
4th SEASON ROUND2

- SHINJITOKYO BEAT SURF
今までとは一変、LOCKスタイル一色でジャンルの幅を効かせたTOKYO BEAT SURF。 ルパン三世をテーマにしたコミカルなパフォーマンスを見せ、ダンス界の重鎮OHJIが登場するというサプライズで観客、審査員を驚かせた。

- ダーヨシTRIQSTAR
ROUND1に続き、正統派で勝負したTRIQSTAR。スキルの高さと迫力あるダンスは観客のド肝を抜いた。 見所がぎっしりと詰まった2分間のパフォーマンスは、高得点を叩き出した!!

- KAORIMemorable Moment
テクニックポイントで最高得点を叩き出したKAORI。前作からの続編は迫力あるダンスで更に進化を遂げていた。 メッセージ性溢れるパフォーマンスで観客を飲み込んだ!

- EMANAda panio
女性の魅力をクリアに魅せるNAda panio。今作はセクシーな雰囲気で表現し、キレのあるダンスで観客を魅了した。 会場の空気を一気に掴んだパフォーマンスは審査員からも高評価の言葉が送られた。

- ChangyamaBIGDOGSS
仮面を使い新たな切り口でHIPHOPを展開。今作もセンス溢れる音楽とパフォーマンス構成で自分たちのスタイルを貫いた。 オーディエンスポイントでは2位に入り、ROUND3への期待を膨らませた。

- TAICHIAREA ROCK STYLER
メンバー全員がSTEEZのヘッドフォンを付け、印象的な出だしで一味違うパフォーマンスを展開。高度なテクニックを惜しげもなく使いアイディア溢れる作品を魅せた。

- NOBU内面美容
ROUND1同様、今回も表情、衣装、構成において独自のスタイルを貫き会場をおおいに沸かせた。

- パイレーツオブマチョビアンぱいまちょ歌劇団
ROUND1からの続編を展開。笑劇のパフォーマンスで会場を歓声と笑いの渦に巻き込んだ。 DANCE@HEROに欠かせないチームと言っても過言ではない程、ぱいまちょ歌劇団のファンは確実に増えているに違いない。








